アクティブなインドア

読書と筋トレが楽しみ。

アクティブなインドア代表たむが書くブログ

心理学、経済学などの本を、多いときで週に10冊程度読みます。

多趣味で筋トレ、カメラ、Photoshop、コーディングなども勉強しています。

I have a Psychology, I have a Economics うーん! Behavioral economics

経済学=数学で難しい。

経済学=会社とか偉い人のもので難しい。

経済学=…と思われている方にオススメの経済学があります。

それは…行動経済学です!

 

 

誰にでも大事なものがありますよね
年代物のワインやオークションでやっとの思いで手にした欲しかったものなど
様々かと思います。

 

仮にそれを1万円で手に入れたとします。

大事なもの、やっとの思いで手に入れたものを売って欲しいと言われたとき
みなさんはいくらでそれを売りますか?

 

手に入れた1万円よりも
低い?同じ?高い?

 

多くの人が手に入れた値段より高い値段で
売ると答えます。

 

これは損をしたくないという
当然の思いであり、
何も問題がありません。

 

では、いくらの値段でそれを売りますか?

 

従来の経済学では
人は合理的な判断をいつもすると
考えられているため、

 

1円でも利益がプラスになれば、
人は物を売ってお金を手に入れます。

 

なので今回の場合、
1万1円で買いたいと言われれば、
問題なくそれを売ってしまいます。

 

でも、多くの人は実際、
1円増えただけでは売りにだすことは
しないかと思います。

 

実際多くの人が、
倍近く(この場合2万円くらい)
提示されないと手放さないと答えています。

 

合理的な判断をする人が
なぜこのような非合理的な判断を
するのでしょうか?

 

そこには、

 

手放したくないという思い(損失回避)

手にしていたままでいたいという思い(現状維持バイアス)

手にしていたことで愛着が沸いて価値が高まること(保有効果)

 

が影響します。

 

このような、人の心理(非合理的な部分)を
取り入れて考えた経済学を
行動経済学と呼びます。

 

(認知)心理学+経済学=行動経済学
と考えて貰えばわかりやすいです。

 

この行動経済学
これまで難しくて経済の勉強ができなかった方
数字が苦手だから経済わからないと考えてた方々にオススメです。

 

社会や会社の問題を取り扱うような経済学ではなく、
今回紹介したような普段私たちがとっている行動を
行動経済学で当てはめて説明しています。

 

なので、あっ!こんな行動を自分もとっているなと思う部分が多いかと思います。

 

今回、ご紹介する本は
セイラー教授の行動経済学入門
http://amzn.to/2jsN0Rk

 

この本の著者は、
ノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンと共に
行動経済学の礎を築いたリチャード・セイラーという方です。

 

色々な行動経済学に関する研究例を掲載しており、
日常生活でもよくある行動なども数多く取り上げられています。

新しいモノの見方をしたいと思われる方にもオススメです!

 

ぜひ、一読してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回こそ「気になる人の口説きかた(男性向け・女性向け)」を話します。

もしくは「誕生日とかプレゼントっておかしいよね」、

または「スタイリッシュな方のアマゾン」の話の続きを話します。