アクティブなインドア

読書と筋トレが楽しみ。

おやすみは人を殺める力を持つ

最近の絵本はすごい

 

従姉妹に子供が生まれ

子供用品に目が行くようになり

絵本を目にする機会が増えた。

 

絵本ってこんなにも

面白くて考えさせられるものなんだなと

感じています。

 

流行りの絵本を何冊か読んで

すごいなと思ったのを少し紹介。

  

おやすみ、ロジャー  魔法のぐっすり絵本

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本

 

 

 おやすみ、ロジャー

この本はテレビでもよく紹介されており

知っているかたも多い一冊。

 

読むと寝る。

 

絵本を使って昼寝を誘うにも

物語が面白かったり読み手が上手すぎると

 思わず聞き入って子供は寝ない

 

むしろ目が冷める。

 

そんなところに目をつけたのが

おやすみ、ロジャー

 

本のところどころに

あくび、寝る、眠いなどの単語を散りばめ

かつ読み手にその単語を協調するように促している。

 

このテクニックは

ミルトン・エリクソン催眠療法入門でも紹介されている

散在法というテクニックを使っている。

 

ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ

ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ

 

 

 なので一種の催眠術を子供にかけていることにもなる。

かと言って洗脳のたぐいではないので安心できる。

 

ただこの、

おやすみロジャーを読む上で気をつけないといけないのは

言葉が分かる人にしか効果がないということである。

 

なのでもちろん0歳児には効果はなく

2歳児も効果があるか不明である。

 

でも裏を返すと20歳にも40歳にも効果がある。

 

本の注意書きにも

運転している人がそばにいる状況で

音読はしないでくださいとかかれている。

 

そう、一つ使い方を間違えると武器になる一冊。

 

この類で何か他の絵本ができないか、

はたまた作れないか検討中。

 

絵本も論理的なものが増えているなと感じた今日この頃。

 

もちろんストーリーとしても面白いものがある

もはや哲学書の域にあるんじゃないか

作者は天才だなとも思わせる絵本。

 

それはまた明日。

 

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ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

マイペースにだらだらと日常のこと、本のこと、好きなことを

話していきます。なるべく毎日更新するように心がけています。